Shisei-Igeta
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市井井桁
神社境内に湧出する「井之明神水」。古来より「井戸」の水は、人々の生活、日常に欠かせないものであり、多くは「共有物」として存在してきました。「井戸」の周りには、常に人々が集う場でもあったはずです。往時の「曾屋村」は、「十日市場」と称されるほどに、現在の「秦野四つ角」周辺に「市」が立ち、賑わいをみせたそうです。
もちろんそこには、「井之明神」の水が引き込まれ、営みが続いていました。
「井之明神水」に集う人々と共に、「Shisei-Igeta」の旗印のもと、種々の活動を展開しています。

SoyaSauce
Shisei-Igetaの活動を始めるにあたり、友人知己の伝手もあり、「井之明神水」を使用し「醤油」を手造りしている方々の存在を知り、神社でも「醤油造り」を第一弾の活動とさせていただきました。SoyaSauce造りの始まりです!
長野県在住の「岩崎洋三氏」の指導のもと、数組の方々と共に、神社でも参画させていただき「SoyaSauce」と名付け、井之明神の真清水を頂き仕込んでおります。
Soyaとは、大豆の英国表記で、神社名と掛け、命名しました!
about SoyaSauce

麹(こうじ)長野産丸大豆
冷蔵便で送られたもの。素早く作業開始!

井之明神水(適量を汲み置く)
必要な分量を量っておく。

天日塩(粉砕塩)を適宜
麹に混ぜ込む塩も量っておく。

仕込み開始!
麹と塩を満遍なく混ぜ込む。

仕込み完了!(2月初旬)
10℃程か。

風通し良き冷暗所で寝かす
夏までここで「天地返し」を経て仕込む。

引っ越し完了!陽当り良き「神楽殿」へ。
7月下旬から、お天道様の日差しを浴びせる。

11月下旬、搾りを控えて。
仕込み終盤のモロミ(塩分?表面カリカリ)

早朝の「搾り」準備。
12月上旬、数組が数日に亘りしぼりを開始。大釜二基、明神水をタップリと沸かしておく。

モロミを湯で溶かす。
目指す「味」まで、湯を注ぎながら調整する。

熟練の手業
ご指導頂いている、岩崎さんの手捌き!

愛弟子の手業
岩崎さんの愛弟子Tさんの丁寧な手技。

「搾り袋」にモロミを注ぎ込む。
特性の袋に、溶かしたモロミを丁寧に。

ジャッキで圧する。
袋を折重ね、圧をかけながら搾る。

「搾り」開始!
昔ながらに、「搾り槽」(しぼりぶね)を用い、12月上旬、数組が数日に亘りしぼりを開始。ゆっくりゆっくりと圧を掛け搾っていく。

「生醤油」を大釜で炊く、「火入れ」
搾った醤油を、更に火を入れて仕上げていく。

灰汁取り
醤油の温度がある程度に達すると、アクが出始めるので、掬い取る。

出来上がりです!
塩分濃度を測る「ボーメ計」を浮かべて測定!
ドキドキする瞬間です。

最終工程「点滴」
搾った醤油は、澱(おり)を沈めるため一週間ほど寝かせます。澱が入らないよう別樽に、ゆっくり移し替えます。

ビン詰め「SoyaSauce」完成です!
柄杓で注ぎながら、ビンに詰めていきます。
ラベルを貼って完成です!
