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夏詣「献氷祭」
けんぴょうさい
令和4年疫病禍流行のもと、酷暑が続く7月、すみやかな収束を祈りつつ、
さらなる御神徳・御神威を仰ぐべく、神社の真清水・御神水「井之明神水」を凍らせ、ご神前に捧げました。
参拝者の方々にも「涼」と「癒」をとの想いから、凍らせた御神水を「由貴氷」(ゆきこおり)と命名し、「由貴みくじ」と共に、「由貴氷」をカキ氷にして、ご神前に捧げたのち「おさがり」(撤下品)として召し上がって頂くこととなりました。
「由貴」とは、穢れのないさまを表します。
夏詣期間中、曾屋神社の例祭と共に、今後とも粛々と行って参ります。
夏のひと時、涼をもとめながらご参拝下さいませ!
由貴氷
例祭後、7月下旬頃より「献氷祭」開始のご案内を、当サイト等でお報せいたします。
神社授与所にて「由貴守」を頒布しておりますので、お初穂をお納め頂きお受けいただきます。
由貴氷屋台にて、献じて頂く「カキ氷」をお受けください。
奉献参拝後、日よけ棚で召し上がってください。
真夏の杜に「ゆき」が舞う
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